窓回り商品の選び方(ウインドトリートメント)
それぞれの商品によってある程度の目安、価格帯というのがあります。下のグラフは幅200cmx高さ200cmの窓に製品をつけたときの価格を表しています。カーテンなど価格帯に幅のある商品は、生地の価格によってかなり変動することを意味しています。反対に金属ブラインドなどはそれほど価格差が付かないことを意味しています。


外から見られたくないというのが、窓回り商品を付ける一つの理由ですが、これも色々なものが開発されています。
レースカーテンでは、ミラー調、UVカットレースなどと呼ばれているものは、光の反射を利用して、昼間外から中が見えにくくなっています。
ブラインドでは横型ブラインドは上下からの視線を、羽の角度調節によって見えにくくしますし、縦型ブラインドは左右方向からの視線を遮れるようになっています。羽の角度によって視線と光量を微妙にコントロールできるのがブラインドの特徴です。
透ける生地と透けない生地を組み合わせて視線と光量をコントロールできるプリーツスクリーンの「ペルレ」ペアタイプや「もなみ」ツインスタイルという商品もあります。
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光は入れるけれど外からは見えにくい、というのがロールスクリーンプリーツスクリーンのミディアムクラスです。プライバシー(シークレット)クラスは、透過する光を制限して、さらに見えにくくしたタイプです。
また、光を入れないという遮光タイプは、カーテンやブラインド、ロールスクリーンを含めたほとんどすべてのアイテムに有ります。ブラインドは金属製なのでほとんど遮光ですが、ラダーコードが通る穴までなくしたタイプもあります。カーテンは遮光生地でないものに遮光裏地をワンタッチライナーで付けるという方法も有ります。
生地の透過性基準はメーカーごとに分類されています。
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熱を遮断することに特化したのは、ハニカムサーモスクリーンです。蜂の巣状に作られた2重の空気層が高い断熱効果を発揮して、夏涼しく冬暖かいという理想の環境を作ります。
その他のアイテムではカーテンの2重吊り(ドレープとレース)が効果が高いでしょう。窓際の空気を逃がさないことがポイントです。
夏場の断熱効果ではブラインドも有力です。特に光を反射する白系統の色は室内の熱上昇を防ぎ、エアコンの省エネ効果が期待できます。トーソーの遮熱シリーズは赤外線の反射率を高めたスラットを採用しています。
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やはり、厚手のカーテンが効果が高いようです。断熱効果と同じように空気層を逃がさないことが重要です。遮光生地の裏面を樹脂コーティングした防音カーテンも人気があります。防音サッシほどの効果はありませんが、お手ごろな価格で防音効果が得られます。
また、ブラインドは素材の重さがありますので、スラットを完全に閉めているときは多少効果があります。
ハニカムサーモスクリーンも空気層があるので効果があります。


窓回りをすっきりとまとめたい場合は、ブラインドやロールスクリーンを使います。直線的なラインがシャープな印象を与えます。
逆にソフトな印象を持たせたい場合は、カーテンを主体に考えます。ファブリックの質感がインテリアに優しい雰囲気を演出します。豪華にしたい場合は、バルーンシェードオーストリアンシェード、またはフリル付きのスカラップを選びます。あまり凝った印象を持たせたくない場合は、普通の両開か、プレーンシェードなどでまとめます。
個性的なインテリアを求めるのなら、プリーツスクリーン(ペルレ、もなみ、しおり)、カーテンブラインド(リサージュ)などを選択肢に入れて考えましょう。


取り扱いメーカーはこちらに一覧表がありますが、有名で日本でのシェアがあるメーカーとなると、
カーテンはサンゲツ、シンコー、東リ、リリカラなど・・・
ブラインド、ロールスクリーンはタチカワ、トーソー、ニチベイが有名です。


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