パネルカーペット「アタック」の貼り方

図-1■割り付け、墨出し
部屋の縦横の寸法を計り、真ん中あたりに十文字の目印を付けます。これを基準にして貼っていくわけです。アッタクは40cm角〈プロタイプは50cm角〉ですから、これが何枚並ぶか計算して、丁度いい位置にに目印を付けます。部屋いっぱいに引き込むときは、壁際のカーペットを切ることになるので、両サイドにあまり細いものが入らないように割り付けるのがコツです。

図-2■AKシールの使用法
アタック260と350は裏面に滑り止め加工がしてあるので、AKシールは必要ありません。

その他はAKシールの白い剥離紙をはがし、パネルカーペットの裏面の中央に、しっかりと貼り付けます。次に裏面の透明シールをはがして、床面にしっかり押しつけるようにして貼っていきます。床に面したシールはべたべたしていないほうです。中央部分は2枚に1枚の割合で、AKシールを張らなくても構いません。埃が付かなければ何度でも、フローリングからはがして使えます。付きが悪くなったら濡れ雑巾で拭いてください。吸着力が戻ります。
AKテープは形状は違いますが使用方法は同じようにします。ただし15cmのものを1枚に1枚貼ってください。

図-3 ■パネルカーペットの並べ方
よく使われるのが市松貼りです。これは方向性を交互に変えて、貼っていきます。こうすると光の加減で、チェス盤の模様のように見えます。

■パネルカーペットのカット
パネルカーペットを切る必要がある場合は、裏返して定規を当て、カッターナイフで裁断します。一度できろうと力を入れると、曲がってしまうことが多いので、何回か刃を入れて切ります。必ず下にベニア板などを入れて、フローリングを傷付けないように注意しましょう。

図-4 ■AK見切り材の使用法
固定用テープの透明シールをはがして、床面にしっかりと固定します。周囲の長さに応じて、必要なだけ足していきます。長い場合はノコギリでカットします。
出隈、入隈も同じように透明シールをはがして、見切り材にか
ぶせるようにしてから、床面にしっかりと固定します。パネルカーペットを少し持ち上げておけばうまく出来ます。

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